春日山原始林 – 世界遺産の春日大社神域をハイキング|アクセスや見どころ紹介

春日山原始林の道と橋と緑の写真 歩く
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ふもとから若草山頂上まで

奈良公園の飛火野(とびひの)から見た春日山原始林

手前に少し小さな山があり、この山が御蓋山(みかさやま)で、頂上に春日大社の本宮神社があります。
この山頂に、武甕槌命(たけみかづちのみこと)が、鹿島神宮から白い鹿の背に乗って奈良の地に来られたという言い伝えです。

東大寺参道前の交差点を山に向かって歩いていくと、右手に「水谷茶屋(みずや)」が見えます。水谷茶屋の後ろには水谷川(みずやがわ)があり、この川は春日山原始林から流れ出ています。
この川に沿って、山の中に入っていきます。

春日山原始林はユネスコの世界遺産に指定されています。
814年に狩猟と伐採が禁じられてから、春日大社の聖域として大切に保護されてきました。
若草山と春日大社の間から、水谷川(みずやがわ)に沿って遊歩道が若草山山頂までついています。
なお、遊歩道を歩くことはできますが、原始林に入ることはできません。

天然記念物春日山原始林の石碑

左右は原始林です。

このような景色が続きます。

途中の標識です。
若草山山麓から山頂まで2.8kmですので、小一時間で山頂まで歩いて登ることができます。

巨木も生えています。

中水谷(なか みずや)休憩所

若草山山頂に到着です。
ここにも鹿がたくさんいます。

大仏殿の屋根が中央右に見えます。
正面の山は生駒山です。

黒い森が春日山原始林です。
この原始林の間を歩いてきました。

雪に覆われた若草山。

帰りは、若草山の入山料(150円)を払って、奈良の景色を見ながら下りるのもよいです。
ただし、冬期は若草山は閉められます。

紅葉の季節の春日山原始林

春日山原始林入口の水谷茶屋(みずや茶屋)

鶯の滝までは4.5kmです。

若草山頂上から鶯の滝まで

春日山原始林は世界遺産に指定されています。

紅葉の季節です。
春日奥山ドライブウェイを歩きます。

春日奥山最大の山桜

花山 地蔵の背

鶯の滝との分岐点

鶯の滝をめざします。

鶯の滝の手前にある
興福寺別院鶯の滝歓喜天
の入口です。

きれいな紅葉を境内で見ることができましたが、現在は廃寺になっています。

鶯の滝です。
佐保川の源流で、高さ10mほどの小さな滝です。
新緑や納涼また紅葉の名所として知られています。

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