月ヶ瀬梅林 – 1万本の梅と湖が織りなす絶景を歩く、奈良県一の梅名所

月ヶ瀬の一目八景の看板と湖の写真 文化や歴史

月ヶ瀬梅林では、初春に1万本の美しい梅の花を見ることができます。月ヶ瀬湖を背景にした梅の花は格別で、遊歩道も整備されています。

月ヶ瀬は奈良市ですが、お隣は三重県上野市になります。
奈良市からは、車で行くか、JR奈良駅から近鉄奈良駅経由のバスを利用します。
ただし、バスの運行本数が少ないので、注意が必要です。
約1万本の梅の木が広がる「梅の名所」で、2月下旬から3月上旬に満開になります。
写真の向こうに見えるのは名張川が高山ダムにせき止められてつくられた月ケ瀬湖です。

中央の「月ヶ瀬 梅の資料館」の右のピンクのところが、梅林の中心です。湖面から少し登ったところです。
また、右上の温泉マークは、「月ヶ瀬温泉」です。

白梅、後ろが「月ケ瀬湖」

梅の時期は、もう少し先。湖面に映る景色がきれいです。

龍王の滝
標識には
 ・役の小角(えんのおづね)修行の地
 ・興原遠江守(おきはらとおとうみのかみ)修行の地
 ・保元の乱の落人 左大臣藤原頼長公の遺跡
となっていました。
役の小角(えんのおづね)は、「役行者(えんのぎょうじゃ)」と一般に呼ばれている7世紀末に活動した方で、修験道の開祖です。ユネスコの世界遺産の「大峰奥崖道」も役行者が開きました。

上から眺めても美しいです。

真福寺
月ヶ瀬梅林を見下ろす高台にあります。
境内にも、たくさんの梅の木があります。

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