【3月28日~4月5日】佐保川の桜|見頃・アクセス・ライトアップ・川路桜祭り完全ガイド|奈良2026

奈良の祭りや行事
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平城宮跡の東側を流れる佐保川で、春の風物詩として親しまれている「佐保川・川路桜祭り」が開催されます。
会場は、約5kmにわたって桜並木が続く佐保川沿い。
満開の桜と川の風景が美しく調和する、奈良を代表するお花見スポットです。

開催概要

  • 日時:2026年3月28日(土)~4月5日(日)
    ライトアップ 夕暮れ~20:00(期間中は提灯が設置されます)
  • 場所:下長慶橋(大仏鉄道記念公園の南)~JR佐保川鉄橋間の佐保川
    桜並木は下長慶橋(大仏鉄道記念公園の南)から七条町まで約5km続き、そのうち【下長慶橋~JR佐保川鉄橋】周辺が川路桜祭り・ライトアップの中心エリアです
  • 入場料:無料
  • アクセス
    下長慶橋(大仏鉄道記念公園の南)
    へは、
     JR奈良駅より徒歩約15分近鉄奈良駅から徒歩約15分
    (近鉄新大宮駅から徒歩約5分で佐保川沿いにアクセス可能)


    魅力いっぱい奈良の「佐保川の桜 – 地元に愛される桜並木を歩く 」のページにリンク


佐保川の桜の歴史

佐保川の桜は、江戸時代末期に奈良奉行であった川路聖謨(かわじ としあきら)によって植えられたのが始まりです。

このことから「川路桜」と呼ばれ、現在も樹齢170年を超える古木が大切に守られています。


注目ポイント

約1000本の桜並木

佐保川沿いには約1000本のソメイヨシノが咲き誇り、
川を覆うように続く桜並木は圧巻です。

桜のトンネルと水面の風景

枝が川にせり出し、頭上を覆う桜のトンネルを形成。
水面に映る桜とのコントラストが美しい絶景スポットです。

川路桜と御衣黄桜

歴史ある「川路桜」に加え、
珍しい淡緑色の御衣黄(ぎょいこう)桜も見ることができます。

夜桜ライトアップ

期間中毎日 夕暮れ~20:00

  • 期間中は提灯が灯され、昼とはまったく異なる幻想的な夜桜を楽しめます。


大仏鉄道記念公園から県立図書情報館までの絶景桜並木

大仏鉄道記念公園から奈良県立図書情報館にかけての区間は、特に人気の高いお花見スポットとして知られています。

このエリアの魅力は、川の両岸に続く桜並木が織りなす“桜のトンネル”。遊歩道を歩けば、頭上を覆うように咲く桜がやさしく包み込み、まるで春の中を歩いているかのような感覚を味わえます。また、川辺に降りて眺めると、水面に映る桜と空のコントラストが美しく、視点を変えるたびに違った表情を楽しめるのも特徴です。

さらに、万葉集にも詠まれた佐保川は、古くから春の訪れを感じる場所として親しまれてきました。
「うちのぼる 佐保の川原の 青柳は 今は春べと なりにけるかも」
と詠まれるように、やわらかな春の気配が今もなおこの地に息づいています。


まとめ

佐保川の桜の魅力

  • 約5km続く桜並木
  • 歴史ある「川路桜」
  • 幻想的な夜桜ライトアップ

昼は穏やかな春の風景、夜は幻想的な光景——
奈良らしい風情を感じられる桜スポットです。

ゆったり散策しながら、春のひとときを楽しんでみてください


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