霊山寺 – バラと薬草風呂が楽しめる奈良市西部の古刹

霊山寺のきれいな庭の写真
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霊山寺概要




霊山寺(りょうせんじ)は奈良市の西部の富雄川沿いにあり、バラで有名です。
7世紀末に、遣隋使で有名な小野妹子(おのの いもこ)の息子の小野富人(とびと)が右大臣の職を辞して、この地に閉居し、薬草を栽培し、薬草風呂の施湯(施しの湯)を始めたのがはじまりです。

入口の案内所横の境内図です。
 入口から入って、右手にバラ庭園
 少し進み、左手に薬師湯
 さらに奥に進み、右手に本堂と鐘楼
 左手に三重塔
 奥に進み(左上)、奥の院
となります。

聖武天皇勅願所
鼻高山(びこうさん)
 霊山寺(りょうせんじ)

明治20年12月 奈良県

釣鐘

入口の駐車場横の釣鐘

入口の駐車場横の釣鐘

バラ園

バラ庭園
200種、2,000株のバラが植えられています。
 5月上旬~6月中旬
 10月中旬~11月上旬
が、鑑賞に適した期間です。

薬師湯殿

奈良時代に聖武天皇も鳥狩の折に入浴されました。
千三百年の昔から、多くの里人に親しまれてきた薬師湯は、昭和57年に現在のように改築が行われました。

八体仏霊場

八体物霊場

弁財天

本堂

本堂(国宝)
鎌倉時代の建物。
薬師如来、日光菩薩、月光菩薩などが祀られています。

三重塔

三重塔(重要文化財)
高さ17mで、5.5m四方の檜皮葺(ひわだぶき)の三重塔です。

行基菩薩像

行基菩薩像

奥の院

奥の院まで1kmです。

奥の院
平安時代に弘法大師が寺に来られ、寺の背後にある登美山に力の強い龍神さまがおられると感じられ、奥の院に龍神様を祀られました。

境内のさまざまな景色

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