奈良の『鬼滅の刃』の聖地紹介|柳生一刀石・葛木坐火雷神社|行き方やマップ

鬼滅の刃の聖地のトップページ Top Page Sacred Sites of Demon Slayer 文化や歴史

奈良県には、人気アニメ『鬼滅の刃』の世界観に通じるスポットがあります。今回は、炭治郎の修行を彷彿とさせる「柳生一刀石」、善逸の技名と同じ神様を祀る「葛木坐火雷神社(かつらきにいますほのいかづちじんじゃ)」を紹介します。

 

スポンサーリンク

柳生一刀石|炭治郎の修行シーンを再現できる剣豪の聖地


一刀石 炭治郎が岩を斬った名シーンを、実際に体感できるのがここ!

柳生の一刀石と看板の写真

  • 所在地:奈良市柳生町789
  • アクセス
  • JR・近鉄奈良駅から奈良交通バス「柳生」行きで約50分
  • 柳生バス停から ⚠️ バスの便数が非常に少ないため、特に帰りのバスの時刻には注意が必要です。

アクセス
JR・近鉄奈良駅から奈良交通バス「柳生」行きで約50分、バス停「柳生」で下車。
下車後、徒歩約30分(約2.2km)

柳生新陰流の始祖・柳生宗厳(むねのり:石舟斎)が剣術修行中に天狗と試合を重ねていたという伝説が残っています

  • 宗厳(むねのり)は剣の達人として名を馳せていましたが、さらなる高みを目指して修行を続けていました。ある夜、天狗が現れ、その後、毎晩のように試合を挑んできました。

  • ついに宗厳が一刀のもとに天狗を斬ったと思った瞬間、そこには天狗の姿はなく、代わりに巨大な岩が真っ二つに割れていたそうです。

  • この岩が「一刀石」と呼ばれるようになり、岩面には天狗の足跡が残っているとも言われています。

柳生の天石立神社の写真

一刀石のある「天乃石立神社(あまのいわたてじんじゃ)」は、天岩戸神話に登場する扉石が飛来したとされる神秘的な磐座信仰の聖地。

神社の御神体は、その扉石が飛来したとされる巨石で、神聖な磐座(いわくら)として祀られています。

日本神話では、太陽神・天照大神が弟・スサノオノミコトの乱暴に怒り、天岩戸に隠れてしまいます。

世界は太陽の光を失い、闇に包まれます。困った神々は祭りを開いて天照大神の気を引き、踊りや鏡で誘い出すことで、ようやく岩戸を開けて再び光が戻ったという壮大な神話です。

その岩戸を開けた際、手力雄命(たぢからおのみこと)が岩戸をあまりにも力強く開け放ったため、扉石が空を飛び、この地に落ちたと伝えられています。


葛木坐火雷神社(かつらきにいますほのいかづちじんじゃ)|善逸ファン必見!「火雷神」を祀る神社

善逸の技「火雷神(ほのいかづちのかみ)」と同じ名の神様が祀られている、まさに聖地!

  • 所在地:葛城市笛吹
  • アクセス
  • 近鉄「忍海駅」から徒歩約40分(約3.2km)
  • 参拝時間:境内は一日中開いていますが、明るいうちにどうぞ、とのことです。
  • 駐車場:あり(無料)

見どころ

  • 主祭神「火雷大神(ほのいかづちのおおかみ)」
  • 絵馬にキャラクターを描いて奉納するファンもたくさんおられます。
  • 「火守」「音守」のお守りは、炎柱・音柱を連想させる人気アイテムです。
  • 境内には日露戦争の記念として奉納されたロシア製の大砲もあり、絵馬にも描かれるシンボル的存在。

神聖な場所なので敬意を忘れずに。

まとめ|奈良で『鬼滅の刃』の世界に浸る旅を

アニメの世界観と歴史・文化が融合した、奈良ならではの聖地巡礼旅!

奈良県には、アニメの世界観と歴史・文化が融合した魅力的なスポットが多数存在します。今回紹介した3か所は、ファンならずとも訪れる価値のある場所ばかり。写真映え、パワースポットの聖地巡礼旅を、ぜひ体験してみてください。

コメント