

生駒山は大阪と奈良の間にあり、その奈良県側の中腹に宝山寺があります。
電車で訪れる場合、近鉄生駒駅で下車します。駅の横にあるケーブル鳥居前駅からケーブルカーに乗ると、宝山寺駅までは約6分です。ケーブルカーを降りた後は、徒歩約10分で宝山寺に到着します。
または、近鉄生駒駅から約1.5kmの参道を30分あまりで歩いて行くこともできます。ただ、かなりきつい登りになります。


この地は、もともと役行者や空海が修行の場として開いた場所です。
1678年、僧の湛海(たんかい)律師(りっし)がこの地を中興しました。本堂には、本尊として湛海律師の自作による不動明王が祀られています。
また、横の聖天堂には歓喜天が祀られており、生駒の聖天さまと呼ばれて親しまれています。
般若窟と呼ばれる大岩壁を背景に、多くの伽藍が美しく立ち並んでいます。
商売繁盛などを願う人々から、篤い信仰を受けています。

中央右が本殿、
中央左奥が聖天堂です。
伽藍の後ろには、般若窟と呼ばれる大岩壁があります。






多宝塔

奥の院に続きます



長い階段の先にある奥之院

奥の院からは奈良の見渡せました。





コメント