春日大社では、一般の参拝者も参加できる「朝拝(ちょうはい)」が行われています。
神職の指導のもと、御本社で「大祓詞(おおはらえことば)」を奏上し、朝の祈りを捧げます。
朝の静かな境内で神職とともに祈りの時間を過ごせる、普段の参拝とはひと味違った体験です。
朝拝(ちょうはい)の開催概要
行事名 :朝拝(ちょうはい)
開催日 :基本的に毎日 ※祭典執行日は実施されません
春日大社「朝のお参り(朝拝)」の朝拝スケジュールを確認ください
集合時間 :午前8時50分頃
集合場所 :春日大社 参拝所横の直会殿(なおらいでん)※「砂ずりの藤」の横
朝拝時間 :約20分
参加費 :無料
予約 不要 ※時間に間に合うようお集まりください
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直会殿で行われる朝拝
朝拝の集合場所となる直会殿(なおらいでん)は、春日大社の御本社近く、「砂ずりの藤」の横にあります。
午前8時50分頃に直会殿に集合し、朝拝が始まります。
朝拝では、御本社で「大祓詞(おおはらえことば)」を奏上します。大祓詞を数多く奏上することを「萬度祓(まんどばらえ)」といいます。春日大社では、東日本大震災をはじめ、全国各地で発生した災害の被災者の一日も早い復興を願い、祈りを捧げています。
朝拝そのものは直会殿で約20分間行われます。
神職の指導があるため、初めて参加する方でも安心して参加できます。


朝拝の後は神職とともに摂社・末社へ
朝拝が終わった後、希望する方は神職とともに春日大社の摂社・末社をお参りすることができます。
これは朝拝とは別の行程で、参加は自由です。
順拝では、例えば、
- 若宮
- 夫婦大国社(めおとだいこくしゃ)
- 金龍神社
- 紀伊神社
などを神職とともにお参りします。
神職とともに各社を参拝することで、普段の観光ではなかなか知ることのできない春日大社の歴史や信仰に触れる機会にもなります。
朝の静かな境内を神職とともに歩きながら、御本社だけではなく、春日大社のさまざまな神社を巡ることができるのも、朝拝に参加する魅力の一つです。



まとめ

春日大社の朝拝は、一般の参拝者も参加できる貴重な機会です。
直会殿で神職とともに大祓詞を奏上する約20分程度の朝拝に加え、希望者はその後の摂社・末社への順拝にも参加できます。
普段の参拝とは違う、朝の静かな春日大社の雰囲気を感じながら、神職とともに祈りの時間を過ごしてみてはいかがでしょうか。



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