般若寺 – コスモス咲く奈良坂の古刹と鎌倉時代の楼門

般若寺のコスモスと本堂と青空の写真 Photo of the cosmos flowers, main hall, and blue sky at Hannya Temple
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コスモスの寺として有名で、京都に向かう街道の奈良坂にあります。飛鳥時代に創建され、平安のころには千人の学僧を集めて栄えました。その後、兵火と復興を繰り返しましたが、現在は秋に多くの人々が参拝に訪れます。国宝の楼門は鎌倉時代のものです。

コスモスの見ごろは、9月下旬から10月下旬です。

般若寺の入口です。
般若寺へは、JR奈良駅から近鉄奈良駅経由でバスが出ています。
所要時間は約16分です。
車の場合は、寺の前に有料駐車場があります。

入口から入った所にある「カンマン石」

十三重石宝塔(じゅうさんじゅうせきほうとう)
高さ14.2mあり、日本を代表する石塔です。
内部にお釈迦様の舎利を祀っています。

本堂です。
ご本尊は「八字文珠菩薩騎獅像(はちじもんじゅぼざつきし像)」です。

一切経蔵
太平記で名高い、大塔宮が唐櫃(からびつ)の中に隠れて難を逃れたのはこの経蔵です。

国宝の般若寺楼門
鎌倉時代伽藍で、他の多くの伽藍が兵火で失われましたが、教会堂に面したこの楼門のみが残りました。
日本最古の楼門になります。

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