今井町|江戸時代にタイムスリップ|日本一の500軒の伝統的建造物

今井町の河合家の外観の写真 文化や歴史
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橿原市にあり、1993年に国から「重要伝統的建造物群保存地区」の選定を受けました。
東西約600メートル、南北約300メートルの地区内には、約3分の2にあたる500軒ほどの伝統的建造物が存在しています。
この伝統的建造物の数は、日本一を誇ります。
電車で行きやすく、近鉄八木西口からは徒歩数分、JR畝傍駅からは徒歩10分ほどです。

蘓武(そぶ)橋のエノキ
今井町の入口の巨木です。
高さ15m、幹回り5m、樹齢は420年と推定されています。
長く、今井町を見守り続けています。

観光案内所・華甍(はないらか)



観光案内所「華甍(はないらか)」
今井町は、浄土真宗の称念寺(しょうねんじ)を中心とした地内町(じないまち)です。
防衛のために、町を環濠で囲んだ城塞都市です。
江戸時代になると、「大和の金は今井に七分」といわれるほど栄えました。
この華甍では、資料を手に入れるだけでなく、今井町の歴史を知ることができます。
車利用の方は、この建物の西側にある駐車場(有料)を利用するのが便利です。

今井町の街並み
華甍に展示されているジオラマです。

旧米谷家

旧米谷家(旧こめたに家)
米谷家は長らく金物と肥料を扱ってきた商家です。
表通りに主屋があり、奥には土蔵と蔵前座敷があります。
いずれも重要文化財に指定されています。
この写真の縁側で、宮沢りえさんと本木雅弘さんが伊右衛門茶のCMのロケをしました。

河合家

河合家(重要文化財)
18世紀の後半の建物で、今井町では比較的早い時期の2階建ての町屋です。
古くから造り酒屋を営んでおり、現在も造り酒屋として営業しています。

200年ほど前の建物です。
保存がよくされており、江戸時代終わりの二階建てのよい例です。

高木家

街並みなど

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