【10月11・12日】生駒・往馬大社「火祭り」2025年|写真も紹介

生馬大社の火をもって走る大きな写真 奈良の祭りや行事
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奈良県生駒市の往馬大社では、毎年10月に「火祭り」が開催されます。火の神を祀るこの祭りは、奈良県の無形民俗文化財にも指定されており、迫力ある「火取り」行事が見どころです。

今年(令和7年/2025年)は、 宵宮祭:10月11日(土)火祭り本祭:10月12日(日)に開催されます。

10月12日のハイライトの写真紹介

境内図

10月11日(土)|宵宮祭の見どころと時間

時間 行事内容 場所
15:00〜20:00 神楽奉納 拝殿
17:00 宵宮祭・子ども神輿行事:子どもたちが元気に神輿を担ぎ、地域の安全と繁栄を祈願しながらえびす社前から巡行します。 拝殿・えびす社前
18:00 宵宮火・祈願木焚上:御旅所中央に大松明を立てた祭壇が設けられ、祈願木と共に焚き上げます。脇火は祓戸社で火をつけた松明を祭壇に点火した後、宵宮火を高座前階段に立て掛けます。 祓戸社・御旅所
20:00〜21:00 宮太鼓奉納:管弦楽座において往馬大社太鼓連「鳴神」の勇壮な宮太鼓の演奏が奉納されます。午後9時に締太鼓が鳴らされ、宵宮は終了します。宵宮の締めくくりとして熱気溢れる祭りのハイライトです。 管弦楽座

おすすめ時間帯:17:00〜21:00ごろ → 子ども神輿や焚き上げ、太鼓奉納などが連続して行われ、雰囲気が盛り上がります。

10月12日(日)|火祭り本祭の見どころと時間

時間 行事内容 場所
10:00 例祭 拝殿
12:00〜14:00 神楽(かぐら)奉納 拝殿
13:00 人形子ども神輿 えびす社前
14:00 社務所出立 社務所
14:30 神輿渡御祭 拝殿
15:00 神輿渡御:生駒山に鎮まられる神さまが、神輿に乗って里に降りて来られる様子を色鮮やかに表現したのが神輿渡御です。 拝殿から御旅所へ
15:30ごろ 御供上げ:所役は御旅所で南北に分かれて向かい合い、神輿に「ひの御供」を始めとする神饌を供えます。供物を供える速さを南北で競い合い、豊作を感謝する伝統的な儀式です。 御旅所
15:40ごろ 大松明:南北それぞれ大松明を立て、その上に4本の御串を突き立てて南北でその早さを競います。別名「おはな立て」とも呼ばれ、乾燥したすすきの穂は、豊かな秋の稲穂を象徴しています。 御旅所
15:45ごろ 神楽:管弦楽座の笛や太鼓の演奏に合わせて、巫女が御旅所で「浪速神楽」を奉納します。 御旅所
15:55ごろ 弁随舞:南北それぞれの装束を身にまとった弁随が舞う伝統的な舞です。火祭りを代表する民俗行事として知られています。 御旅所
16:00ごろ 火を持った火取りが御旅所前の石段を駆け下りながら、御串に火を移す速さを競う祭りのクライマックスです。迫力あふれる瞬間が祭りの熱気を最高潮に高めます。 御旅所

おすすめ時間帯:14:30〜16:00ごろ → 神輿渡御から火取りまで、祭りの核心が一気に展開されます。特に16:00ごろの火取りは祭りのハイライトです!

アクセス情報

  • 場所:往馬大社(奈良県生駒市壱分町1527-1)
  • 最寄駅:近鉄一分駅から徒歩約7分
  • バス:近鉄生駒駅から「中菜畑2丁目」行きバス終点下車、徒歩5分
  • 注意:祭り当日は通行止めがあるため、車での参拝は不可。公共交通機関をご利用ください。

火祭りってどんな祭り?

最大の見どころは、神の火を受け取った若者が石段を駆け下りる「火取り」。神聖な火が人々の火へと移る瞬間は、祭りのクライマックスです。

この秋、生駒の火祭りで、迫力ある神の火を間近に感じてみませんか?



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