談山神社(たんざん神社) 紅葉の名所、藤原鎌足ゆかりの地、十三重塔

談山神社の十三重塔と紅葉の写真 神社
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夏の談山神社
緑のもみじが美しいです。

談山神社は桜井市の南の山の中にあり、西に下ると明日香村に出ます。
主祭神は、藤原鎌足で、645年に中大兄皇子と大化の改新を成し遂げました。
藤原家はその後の平安時代に全盛期を迎え、摂関政治を行うなど、強大な権力を手に入れました。
談山神社は、秋の紅葉と十三重塔が特に有名です。

神社入口の後醍醐天皇寄進の石灯篭

入口の「別格官幣社 談山神社」の石碑

参道の土産物屋さん

入口から階段を登って本殿や十三重塔に向かいます。

十三重塔が見えてきました。

十三重塔は世界唯一です。談山神社だけにしかありません。

拝殿です。

中央の人物が中臣鎌足です。
藤原の姓は、鎌足が亡くなる前に、天智天皇(大化の改新のときは中大兄皇子)から送られました。

拝殿には蹴鞠(けまり)が展示されていました。
中大兄皇子(後の天智天皇)と中臣鎌足(後の藤原鎌足)は、飛鳥寺で行われた蹴鞠の会で初めて出会いました。
その後、この談山神社の裏山で、蘇我入鹿を殺害して、大化の改新を行う相談をしました。

お米などで作られたお供え物です。

とても変わった手水です。
龍が多いですが、鳥です。

スタッフに尋ねたところ、鶴だそうです。

神廟拝所(しんびょうはいしょ)

鎌足公の像

秋冬花鳥図
狩野派筆

運慶作と伝えられる木造の狛犬

土鈴の数々

談山(かたらいやま)をめざします。

御相談所となっています。
ここで、中大兄皇子と中臣鎌足が、大化の改新の決行を相談しました。
約1400年前のことです。

御破裂山(ごはれつざん)
談山(かたらいやま)から、山の頂上をめざして登っていきました。
頂上には、藤原鎌足(中臣鎌足)のお墓がありました。

右手を回って、裏側に回ると、素晴らしい奈良盆地の景色をみることができました。

右のきれいな三角錐の山は「香久山」、左の少し大きな三角錐の山は「畝傍山」。
そして、中央の少しなだらかな山が「香久山」です。
これらが、万葉人が愛した大和三山です。

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